待合室から ースロージョギングー

筑紫野市 歯医者 歯科医院 の 内田歯科医院です。
この新聞のポスティングは、1週間程かけて1日5~6時間、2万5千歩、距離にして20km近く歩きます。皆さまに「痩せるでしょう?」と言われますが、ダイエット効果なし。光合成してるのではないかと思える程です。健康的にも今年になり高血圧が発覚し、こちらにも効果なし。

高血圧=肥満を考えて、走ってポスティングを始めた矢先に、美しが丘北自治会長の力久光博さまに呼び止められ、その場でスロージョギングの指導を受けました。会長は、19年間筑紫野市のスポーツ推進委員としてスポーツの実技指導や助言、スポーツを通した地域のコミュニティづくりをされてきました。スロージョギング提唱者の福岡大学田中宏暁教授から、直接、指導も受けられています。

今回は、その指導を受けたスロージョギングをお伝えします。 スロージョギングは、笑顔を保てる「ニコニコペース」でゆっくり走ることです。ニコニコペースは、人によって違いますが、まずは時速4~5km、歩いている人のペースから始めましょう。ニコニコペースを保った走りは疲労物質の乳酸がたまらないギリギリのスピードです。だから長い時間走り続けることができます。同じ速度のウォーキングと比べて、約2倍のエネルギーを消費するため減量効果も高くなります。


走り方ですが、背筋を伸ばして目線は遠方、体に1本の柱が通っているイメージ。肘は、大きく振る必要はなく、肘を90度に曲げたら肩の力を抜いて、自然に軽く振ります。普段、自分が歩く歩幅の半分くらいの歩幅をポンポンと小刻みにジョギングしますが、地面に足を着地する時、踵からではなく足のつま先のあたり(その場で軽くジャンプして足裏が最初につく所)から地面に着地します。この走り方だとアキレス腱をうまくバネにして衝撃を吸収するので足腰への負担がありません。

まずは、1日合計して30分から60分を目標にします。朝、昼、夜10分ずつの小分けで走っても大丈夫です。
1日30分×週3回から始めて、ほぼ毎日30分以上、週合計180分以上と無理のないように増やしていくとより効果的です。
スロージョギングは、ダイエット効果だけでなく、健康にもよいと言われています。ゆっくり継続して走ることにより体力がつき、疲れにくい身体を作るだけでなく、お腹周りにある内蔵脂肪を燃焼しやすく、メタボリックシンドロームや高血圧などの生活習慣病を予防する効果もあります。
私は、6月初めに指導を受け、2週間程家の中で走り方の練習をし、7月から公道デビュー。気づいたら血圧が下がっていました。人により効果は違うでしょうが、私にはピッタリの健康法でした。(ダイエット法になるようガンバリます。)力久会長に感謝です。