待合室から ー秋の植物のお手入れー

筑紫野市 歯医者 歯科医院 内田歯科医院です。

グラスに挿したミスカンサスに、いつのまにか根が出て、もう2年以上元気でした。新しい芽が出てきたので、もっと美しくしようと肥料を与えたら写真の様に黄色になってしまいました。そんな時に三沢のガーデニングセレクトショップ“プライムプランツ”の小川さまが治療にみえたので、いろいろ相談してみました。

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ミスカンサスは、暑さで根も弱り、肥料を吸収できる状態でないところに肥料を与えたので葉が黄変したのです。メネデール(植物活力剤)で根を元気な状態に戻すことが必要です。梅雨の長雨や夏の酷暑の中でも、一見、元気そうな植物も、根が傷んでいたり弱っていたりします。それでも涼しくなると頑張って新芽を増やそうとして、立ち枯れしてしまいます。9月になり、まずすることはメネデール、HB101、リキダスなどの活力剤を与えて、根をいたわってあげることです。まだ、肥料を取り込める状態ではありません。

水枯れしてクターっとなった植物に気づいた時、鉢植えなら日陰に移動して水をやります。地植えでしたら、根まで水がしみる様に割り箸などで、周りに穴をあけて水をたっぷりやります。

夏の間に徒長して形の崩れた植物ですが、切り戻したいのはしばらく我慢。葉がなくなるのがダメージになります。活力剤を与えて新芽が出始めてから、切り戻します。

涼しくなると寄せ植えも仕立て直したくなります。枯れた苗だけ植え替えても、元から植えてあるものにやられてしまいます。一度全部だして、根も整理し、苗の状態に戻して植え直します。

これからの季節、おススメの育てやすい苗を紹介していただきました。

スカピオザ ジェラード

ダークパープルの花が秋遅くまで咲いてくれます。

ベラルゴニウム ラベンダーラス

四季咲き、春と秋に長い間たくさんの花を見事に咲かせます。

ガイラルディア グレープセンセーション

珍しいピンク色、とても強い品種です。

これから秋の苗が、たくさん入荷するそうです。

育て方や寄せ植えのアイデア、お庭作りまで、いろんな相談にのっていただけます。