今年の努力目標の1つに 歯の定期健診を入れてください

筑紫野市 歯医者 歯科医院 の 内田歯科医院です。

年末に定期健診にみえたS様、前回の時の出血の箇所もなくなり歯肉の状態もよくなられていました。健診後にお渡ししますイラストで比べてみますと、一目瞭然です。「すごいですね!」と声をかけますと、「内田歯科の新聞で勉強してますからネ!」と笑っていらっしゃいました。今回からは、お孫さん、お2人も一緒に健診です。クリスマ抽選会でも 1等と3等を引かれて、仲よく帰っていかれました。

定期健診の良さの1つは、ご自分の今の歯や歯肉の状態が、写真やイラストでわかりやすく見れる事です。

(健診を欠かされないM様にご協力いただきました。)

こちらは、どこにどんなかぶせ物が入っているか示しています。小さなつめ物でも歯と歯の間まで金属がある場合、その部分はしっかり磨かないと虫歯になりやすくなります。

2枚目は、前々回の健診日(2015年4月10日)との比較です。左の 0、3,6,9,12、は歯周ポケット(歯と歯茎の間の溝)の深さです。3までは良好。3~5ミリが、中程度、6ミリ以上が重度の歯周病となります。歯の根は、長いものでも10数ミリですから。6ミリ以上だと歯茎が下がったり、歯が揺れたりしてきます。M様は、歯周ポケット3以下で歯肉は良好な状態。ただ、上の歯の歯肉のまん中に赤い点がありますが、これは出血をあらわします。

3枚目は、歯全体の写真です。2枚目のイラストの歯に付いた赤い所は、磨き残しです。この部分は、いつも注意して磨くべきところです。説明の後、歯のお掃除をして、磨き方の指導を行いました。奥歯の磨きにくい所には、歯ブラシが届きにくい所用の歯ブラシ one taft(330円)をお勧めしました。また、歯ぎしりの相談もされ、マウスピースを作ることになりました。