待合室から -しだれ梅ー

筑紫野市 歯医者 歯科医院 の 内田歯科医院です。

2月初旬、筑紫神社の近く(ル・サントーレの3軒隣)に咲く、美しい『しだれ梅』に気づかれている方も多いのではないでしょうか。患者様の石橋憲行様のお宅です。

10年前に2m程の細い苗木をご自分で植栽され、本で勉強したり、美しい梅の庭を訪れて質問したり、3年目からやっと綺麗な花をつけるようになったそうです。

石橋様から近隣の皆さまへ――

『一緒に美しい梅を咲かせましょう。』というお誘いがありました。


我が家には早春に毎年咲く、しだれ紅梅があります。梅種は、藤牡丹枝垂(ふじぼたんしだれ)と云い、豊後系、薄桃色大輪八重咲ですが、花つきが良く、絢爛豪華、しだれウメの代表的な品種で、流通量も多く育て易い種類です。遅咲き(2月初旬~中旬)

ふくよかな香りを漂わせ百花に先駆けて、春の訪れを知らせるウメは、中国南西部原産の落葉高木です。奈良時代以前に渡来し菅原道真の飛梅の如く、広く普及していったと考えられています。古くから親しまれているため、洋風の庭や建物には似合わないと思われがちですが、枝垂れ性のウメは仕立てしだいでは、違和感なく合わせることもできます。また、小さな庭でも楽しめるのです。ウメには可憐な花を観賞する「花ウメ」と主に果実の収穫を目的とする「実ウメ」があり、一般に栽培されている枝垂れウメは花ウメになります。枝は放物線を描いて下方に伸び、樹形が大きく乱れません。スペースに合わせてコンパクトに仕立てることもできます。鉢植え等は、同時期に黄色の花を咲かせるサンシュユやマンサクなどと組み合わせるのもおすすめです。また、株元にクリスマスローズなど早春の草花を添えると一層華やいだ雰囲気を楽しめるでしょう。

既に現在、梅木をお持ちの方、また、この機会に始めて育ててみたい方、私の経験による育て方等お教えします。お互いに楽しみながら研究して育てては如何ですか。教室は拙宅でよければ提供します。

【連絡先】 〒818‐0024 筑紫野市原田1丁目7-9

                                   石橋 憲行様

                                 ☎ 080-5248-9211


梅は、花後の摘み取りが難しく、肥料の種類、撒く時期も花つきに大きく影響します。

今年の開花予想は2月中旬からの2週間で作柄良好とのこと。家の前に車を停められない時は、近所のラーメン一成さんの駐車場にしばらくは駐車してよいそうです。(了承済) 梅のことで聞きたい事があれば、また、梅を見た感想でも結構です、いつでも遠慮なく声を掛けてくださいとおっしゃっています。

また、浜王町のからつ花めぐりに出かける計画も進行中だそうです。