待合室からーディスプレイー

筑紫野市 歯医者 歯科医院 の 内田歯科医院です。

10月になると待合室はハロウィンになります。

そしてハロウィンになるとなぜか一緒に飾りたくなるのが中南米の民族衣装です。

これらは、小倉にあったアンデスギャラリーという中南米の物を扱うお店で35年以上前に買った物です。
直接買付のお店ですから、島々に手漕ぎボートで渡る話や実際に織ったり刺繍する様子の写真を見たり様々な国の話が聞けました。今のようにパソコンで検索したら何でも知れる時代ではなっかたので、それはそれは楽しい時間でした。

モラは、パナマ-カリブ海のサンブラス諸島に住むクーナ族の民族衣装。ブラウスのお腹と背中の部分です。図柄は、人間、動物、魚、鳥、草木、抽象的図柄です。まず色の違う布を何枚か重ねます。次に、模様の形にくり抜きます。

例えば、この子宮の図柄のモラですと緑が出したければ緑までくり抜き、オレンジが出したければ、オレンジまでくり抜きます。そして、その周囲を細かくまつっていきます。下書きはしません。外で地面に座って作業します。シックな色合いのもの、鮮やかなもの、まつり方まで様々です。魚と鳥のものも飾っています。

グァテマラの民族衣装は、私も実際、着てました。中南米かぶれだったのでしょうね。古代マヤ文明の栄えたグァテマラ共和国は、日本の3分の1ほどの国土に10分の1の人が暮らしています。半数以上がマヤ文明を築いたマヤの人々の子孫です。村ごとに特徴の異なる民族衣装が受け継がれています。

飾ってますのは、ウィピルという上衣です。刺繍のように見える柄は、織りながら横糸をかけていくことで生まれます。と何度も説明を受けましたが理解できてません。一応、表と裏の写真を載せておきます。

念頭に、断捨離!と目標を立てましたが、買った時のワクワク感を思い出すと、なかなか捨てれませんねぇ。
院長には、何でもかんでも取っておいて!と不満に思うのですが。