待合室の新しい本ー佐藤可士和さんー

筑紫野市 歯医者 歯科医院 の 内田歯科医院です。

先日、息子と話していて「佐藤可士和(かしわ)知らないの?」とビックリされて、慌てて検索しました。

皆さまは、ご存知かもしれませんが、佐藤可士和さんはアートディクターという職業で、ユニクロ、楽天、セブンイレブン、新国立美術館、ツタヤのTポイントカードのロゴや、キリンラガービールのパッケージなどをデザインしています。アートディレクターという仕事は、デザインだけでなく、その企業のイメージまで作り上げていきます。

ユニクロの柳井社長からは、「世界一になるために、何をしたらいいかを考えて下さい。」というオーダーを受け、今その設計図を描いています。セブンイレブンの会長からは、「セブンイレブンをもっと良くしたい。コンビニではナンバーワンだけど、まだまだ女性も高齢者も来ていない。その層に的確なサービスや商品を提供できれば、売り上げは倍にだってなる。そのために必要な事を考えて実現して欲しい。」と要望され、まずは、1300もあるプライベートブランドを一気にリニューアル。おにぎりもお菓子も過去最高利益でした。挽きたてのコーヒーをドリップして出すセブンカフェも佐藤さんの仕事です。真っ白でふわふわの今治タオルの再生も手がけています。

20万部のベストセラー「佐藤可士和の超整理術」、絵本「しょうちゃんとちきゅうくん~ずっといっしょにいたい」など著書も多数あります。佐藤可士和の名前とアートディレクターという職種を世の中に認識させたのが、奥さまの佐藤悦子さん。

誠文堂新光社「佐藤可士和のつくり方」
せっかく実力があったとしても、その実力をうまく表現できない男性というのは世の中にたくさんいるものです。夫をどのようにブランディングするか、どのようにマネージメントするか。夫の実力が違う!と思ったら、話はそこまでですが、夢を持って読んでみたい本です。

「今治タオル奇跡の復活―起死回生のブランド戦略」もワクワクする展開みたいなので、今注文中です。