二十歳の患者さま 治療例

成人式を前に二十歳の患者さまが施術されました。
ガムピーリングとは、紫外線、口呼吸、喫煙や受動喫煙などが原因で、黒ずんでしまった、歯ぐきを本来のピンク色の歯ぐきに再生させる治療です。

私たちの肌は、古くなった細胞が押し上げられて、垢となって剥がれ落ち、表皮が絶えず入れ替わっています。これを肌のターンオーバーと言います。ガムピーリングは、薬剤を使って歯ぐきのターンオーバーを促します。

治療としましては

1回目、炎症や傷のない歯ぐきが治療の対象となりますので歯ぐきの状態を確認します。
保険診療で健診を行い、必要に応じて歯石とりや歯ぐきの治療をします。

2回目以降、歯ぐきの状態が整いましたら、歯ぐきの洗浄、消毒、表面麻酔、薬剤塗布を数回繰り返し、その後、水洗い、乾燥となります。

施術後、歯ぐきの表面に白い膜が張り、2~7日程度で剝れ始め、1~2週間で綺麗な歯ぐきに変わります。

施術前

薬剤塗布中

施術後

施術後この患者さまは、1日目に健診の後、歯のお掃除をし、2日目に施術でした。

帰宅後2,3日で表面の膜が剝れ、歯ぐきはピンク色になったそうです。
1週間ほどは、時折、口内炎の時のような痛さがありましたが、痛み止めを、飲むような強い痛みではなかったそうです。にっこり笑顔の成人式の記念写真も撮れて、とても喜んでいらっしゃいます。
施術前後の写真の新聞掲載も快諾して下さいました。ご本人の歯ぐきの悩みにご家族は気づかれてなかったそうです。
治療代は、保険適用外となりますので、上顎、下顎それぞれ1回あたり、5,000円+税になります。