削らずに白くする方法について

歯の色が気になる時に削らずに白くする方法として、歯に付いた着色を取り除くクリーニング(PMTC)と
薬剤を使って歯自体を白くするホワイトニングがあります。

たばこのヤニ、コーヒーやお茶など表面の着色は定期検診の時などに行なうPMTC(プロが行なう専用機器を用いたクリーニング。普段の歯磨きでは取り除くことのできない頑固な歯の汚れを取り除きます。)によって保険適用となります。

それでも取れない時や歯自体を白くしたい時がホワイトニングで、こちらは自費診療です。
ホワイトニングの薬剤が歯のエナメル質に入り、着色物質を分解することで歯を白くします。
薬剤の濃度や選択、薬剤を塗った歯に光を当てることでホワイトニングを効果的に行えます。

歯科医院で行うオフィスホワイトニングの手順

①まず、歯垢(プラーク)や着色、歯石を除去します。
②薬剤が歯ぐきに付着しないように歯肉の保護を行います。


③ホワイトニング剤を歯面に塗布し、暫く放置します。
④光を照射します。
⑤その後、薬剤をふき取り、「薬剤塗布→光照射」を何回か繰り返します。
⑥薬剤をふき取り、水で洗浄します。
⑦最後にフッ素入り研磨剤で歯面の清掃を行います。

その他に、歯科医師の指導を受けながら家庭で行なうホームホワイトニングの方法もあります。
ホワイトニングは1回では効果がありません。回数は個人差、満足度によって異なります。

1週間に1回の来院で2,3回は行なう必要があります。
所要時間や得られる白さ、費用は、本数、回数によって異なりますので、当院のホワイトニングコーディネーターに、ご相談ください。歯の色が気になる方は、まずは検診でクリーニングをされる事からおすすめします。