子どもの矯正について

筑紫東小学校の校医を開校以来勤めさせていただいています。
毎年、3月に入学前の歯科検診、6月に全校生の検診に伺いますが、最近は、低学年から歯並びの悪い子どもさんが増えています。そこで、矯正担当の渡辺美恵子先生に、子どもの矯正についてお話を伺いました。


乳歯が抜けて永久歯に生え変わる頃には、口腔内では色々な変化が見られます。
乳歯が抜けてなかなか永久歯が生えてこない子どもさん、乳歯が抜けないうちにその歯の後ろに永久歯が出ている子どもさんなどです。

その状況が、成長の一過程なのか、望ましくない状態の前触れなのか、見極めが難しい時期です。

お子さまの歯磨きチェックの時に、歯並びがおかしいことに気づいたら、歯科医院での定期健診を受ける事をお勧めします。観察しているうちに望ましい状態になることもありますし、タイミングよく行った処置で良い方向に向かう事もあります。それでも、矯正治療がどうしても必要な場合もあります。

いつの時期に矯正治療に入るかは個人差があります。
学校健診で、不正咬合の指導を受けたら、一度相談にみえませんか?相談料は、レントゲン料を含め2,180円です。
これからの長い人生でいつも口元を気にせずにおしゃべりをしたり、食事をしたり、笑ったりできる等の応援ができれば幸いです。


矯正診察日は、第1、4木曜日と第3土曜日。相談料は、レントゲン代も含み2,000円+税です。
お気軽にご相談ください。