内田歯科医院
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疲れると歯ぐきが痛くなりませんか?

筑紫野市 歯医者 歯科医院 の 内田歯科医院です。

今月は、歯ぐきの痛みと原因についてお話します。
疲れている時や体調が悪い時に歯ぐきが痛くなることがありませんか?

歯ぐきは体の変化を敏感に感じとる場所です。歯ぐきの中に原因があると痛みは出たり引いたりを繰り返します。歯ぐきの痛みの原因の1位が、成人の80%がかかっているといわれる歯周病。最初は、痛いというよりむずがゆい感じです。歯の周りの骨が溶かされて歯と歯ぐきの間に膿が溜まり、歯ぐきが腫れて痛みます。進行すると口臭や歯が揺れるようになり抜けてしまいます。

次が、歯の根の先が腫れて痛む根尖病巣(こんせんびょうそう)。ズキズキと強く痛みます。虫歯が深くなり神経が自然に死んでしまったり、根の治療が不十分な時に起こります。

その他に物が詰まって痛む食片圧入。これもむずがゆい感じから始まります。虫歯が出来て穴があいたり、詰め物がとれたり、歯周病で歯が動いたりすると、歯と歯の間に食べかすがどんどん詰まります。特に子どもさんの場合は、気づきにくく、歯ぐきが大きく腫れて痛みが強くなることがあります。

口内炎は、触れたり食べ物があたると痛いです。原因は、ウイルス、鉄分・ビタミン不足、ストレス、睡眠不足など色々です。お口の中は細菌が多いので治りにくく痛みが続く場合が多いです。
親知らずの周囲の炎症は、腫れた歯ぐきを咬んでしまうと強い痛みがあります。親知らずの周りに被っている歯ぐきの中に細菌がたまり、歯ぐきが腫れ、痛みがでます。

その他、歯ブラシの磨きすぎで傷をつけた時や歯が割れてしまっている場合もあります。

応急処置として、痛み止めを飲む、ぬれタオルなどで冷やす、冷たい水を口に含む、コンクールなどのうがい薬で消毒する。よく寝て体力が回復をするなどがあります。
歯ぐきの痛みは繰り返すものが多く、時間が経つと痛みが引いてしまうこともあります。放置して一旦病状がよくなっても、原因が改善されなければ、いずれ繰り返してきますし、悪化してきます。歯ぐきの腫れを見つけたり痛みがある場合、早期に歯科を受診しましょう。歯を守ることになります。