心のゆとり ―夏の終りの庭のお手入れ―

筑紫野市 歯医者 歯科医院 の 内田歯科医院です。

朝夕ほんの少しだけ涼しくなり、夏の間見ないようにしていた荒れた庭のお手入れに取り掛かりましたが、わからないことがたくさんあります。
小郡市三沢プライムプランツさんの小川店長に相談しました。


刈込前

①まずは、病院玄関のペチュニア。水やりだけはかろうじて怠らなかったのですが、二日間家を空けたためチリチリになってしまいました。ザックリ刈り込もうとしたその時に、ちょっと待ったあ

鉢の花は、根がパンパンになっていて、保水できない状態です。メネデールやリキダス、HB101などの活力剤を与えて根を元気にするのが先決です。葉は光合成に必要ですので、バサッと短く切るのではなく、少し葉を残して新しい葉の上で切ります。そして、もう少し涼しくなったら、ハイポネックスなどの液肥をやります。一応、私も切ってみました。不器用さがはっきりわかる寂しげな状態ですが、9月号には、紫の小花がこんもり咲いている写真を載せれるはずです。

刈込後


②次に、茶色くなった葉が汚くなったヒューケラ。取り除こうとしたその時に、ちょっと待ったあ!
周りが茶色になっても、真ん中の緑の部分で光合成してます。取ってしまうと根が弱くなります。それに、その茶色い葉は、その下の小さな新しい葉を日差しから守る働きもしています。秋になり涼しくなったら、その新しい葉が大きくなり、茶色の葉は自然と枯れていきます。今は、枯れている葉のみ取り除いて、活力剤を与えるだけにしてください。我慢ですね。


植え込み前

③入口の花壇です。アリッサムやネメシアなどの花が、こんもり綺麗に咲いていたので、そのままにしていたらはびこりはしましたが、花が咲きません。これもバッサリ切りつめようとしたその時に、ちょっと待ったあ!
本来なら花が咲いた後すぐに切り戻しが必要でした。あまりにはびこり中に陽が当たらず、新芽が出ていないものを深切りすると、そのまま枯れてしまいます。よく確かめてください。
花壇ですと、他に新しく植えた植物の邪魔になることもあります。植え替えた方が良いかもしれません。
結局、ネメシアは抜いてアリッサムは切り戻し、ヒュウケラはそのままにして、いくつか花を植えました。ペチュニア タイダルウェーブ、観賞用トウガラシ、ペンタス スタークラスター、ティフォシーなどです。

植え込み後

切り戻したアリッサム

ペチュニア タイダルウェーブ

トウガラシとペンタス


④その他サルビアは、秋に新芽が出るので深切りしても大丈夫です。伸びきったラベンダーも葉が出ているところまでは切り詰めても心配ありません。最後に、水やりの基本は朝。たっぷりあげましょう。