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内田歯科医院 新聞 2020年12月 テーマ【歯を抜いたら そのあとは?!】

筑紫野市 歯科医院 痛みの少ない 歯医者 内田歯科医院

歯を抜いた後について

歯が失われる原因の37%が歯周病。29%が虫歯です。
失うリスクの高い歯は、治療せず放っておいた虫歯、金属の冠でおおわれている歯、部分入れ歯の針金がかかる歯、歯周病が進行している歯。神経を取った歯が、破折してしまい抜歯になるケースも18%あります。

抜いた後、そのままにしている方いらっしゃいませんか?痛みもなくなり腫れもしないし、前歯でなく奥歯でしたら、一本ぐらいなくても大きく口を開けなければ 見えることもありません。食事も会話も不自由なく、むしろ痛みから解放されてホッとされてるかもしれません。

でも放っておくと、じわじわと様々な問題が起こってきます。
①抜いた歯の反対側の歯が伸びてきます。歯茎からエナメル質に覆われていない歯根が露出し、虫歯になったり、知覚過敏になったりします。
②抜いた歯の両側が、空いたスペースに傾いてきます。長期間そのままですと、奥の歯まで動いてきます。
③歯並びが変わってきますと、噛み合わせのバランスが崩れます。うまく咀嚼できない状態が続くと、胃腸に負担がかかります。顎の位置も変わり、顎関節症になったりします。
④食事の時に噛み砕く働きをする奥歯が失われることにより、残った歯に負担がかかり、歯が割れてしまうこともあります。
⑤歯のない部分から空気が抜けて、会話に支障が出ます。
⑥見た目では、頰がこけて見えたり、前歯がない場合、口元にシワが出たり、ほうれい線が深くなり、老けて見えてしまうこともあります。

抜いた後の治療は、ブリッジか、インプラントか、入れ歯です。

ノンクラスプデンチャー ノンクラスプデンチャー
1、2本の部分入れ歯としてお勧めするのが、自費診療のノンクラスプデンチャーです。(10万円〜消費税別)金属のバネ(クラスプ)がないので、目立ちません。柔軟性があるので、保険適用のものと比べフィット感があります。金属アレルギーの心配がありません。ブリッジと違い両側の健康な歯を削らずに済みます。1〜3本の少数の歯の入れ歯にお勧めです。
噛み合わせなどのお口の状態などで、入れられない場合もあります。まずは、ご相談ください。