内田歯科医院
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歯が一本なくなった時 どうされますか?

 
 
歯を1本だけ失った時 どうされますか?
インプラントには抵抗がある。
ブリッジだと 両端の二本の健康な歯を削らなければなりません。
そんな時におススメなのが ノンクラスプデンチャー
柔らかい入れ歯で 金属製のバネを使用しないので 目立ちません
またとても薄いので 違和感が少なく、入れ歯が初めてという方にも 抵抗なく使って頂けるものです。
院長も もう10年 調整することもなく 使ってます。
 
患者さまのコメントです。
 

右上の奥歯2本を抜いたままにしていました。

佐賀の歯科医院ではインプラントを勧められました。

私の骨は薄いので下の親しらずを抜いて、それを移植し、その後、インプラントの土台を埋め込むという治療計画。期間は6ヶ月から1年。その治療の大変さに怯えて、なかなか決心がつきませんでした。

もう一つの選択肢は入れ歯。反対側の歯にバネをつけ、歯の内側にバーを這わせるというものです。

話に聞くとバーに慣れるのがもの凄く大変だそうですし、笑うと金属が見えてしまいます。私は三つ目の選択肢として、そのままでもいいかなぁと思い始めていました。

そんな時、雑誌の美容欄で年齢とともに筋肉が緩み、顔が下がってくる?垂れてくる?とか。その原因の一つとして歯がない、もあげられるとか・・・これを読んで、なんとかしたいと内田歯科に相談しました。こちらで新しい素材を使ったバネもバーも必要ない入れ歯(ノンクラスプデンチャー)の説明を受け、即お願いしました。

入れ始めは装着するのに7,8分もかかり大変でしたが、コツをつかむと今は2,3秒で大丈夫です。軽いし、入れているのを忘れるくらい違和感がありません。出来上がった日に、内田先生から何度か調整に来てください。と言われましたが、何ともなく快適なので調整の必要性も感じられず、もう数年たちます。