内田歯科医院
訪問歯科診療専用窓口

ご予約・お問い合わせはお気軽に

ちょっとおいしい話

内田歯科医院 新聞 2024年11・12月  待合室から 『懐かしい思い出は やっぱり 美味しいものでした』

紫野市 歯科医院 痛みの少ない 歯医者 内田歯科医院 待合室から 『懐かしい思い出は やっぱり 美味しいものでした』 前回の新聞を 当医院のFacebookで読まれた方から こんなコメントいただきました。 一銭焼懐かし❤ 子供の頃 朝早い時...
挨拶と編集後記

内田歯科医院 新聞 2024年9・10月 挨拶と編集後記

9月は防災を意識する月。防災グッズで忘れがちなのが、オーラルケアグッズ。食料の賞味期限の確認などにあわせて、このタイミングで是非オーラルケアグッズが入っているかもチェックしてみてくださいね。
矯正

内田歯科医院 新聞 2024年9・10月 テーマ【矯正早割りキャンペーン始めます】

矯正治療は、第2火曜、第1,4木曜、第3土曜、月に4回診察日を設けています。 今回、火曜日、木曜日の14時半から、15時半に治療を継続の患者さまには矯正の装置代を3万円お引きし、矯正ケアセットもプレゼントいたします。
ケア商品紹介

内田歯科医院 新聞 2024年9・10月  診察室から  保湿ジェル『スッキリン』

前回、介護用口腔ケア商品として、おススメしました口腔保湿ジェル『スッキリン』について、お問い合わせをいただきました。 訪問診療では、ケアマネさんと歯科医、歯科衛生士で、定期的に、担当者会議を行い、患者さまの口腔内や、飲み込みの状態、治療方針などの情報を共有します。
ちょっとおいしい話

内田歯科医院 新聞 2024年9・10月  待合室から 『懐かしい思い出は やっぱり 美味しいものでした』

幼稚園生の頃は 大分県豊後高田市に住んでいました。 初めて 1人でお友達の家に遊びに行った時のことです。 帰るなり 興奮して「お店に行って おいしいもの 食べさせてもらった!また食べたい!」 どんなものか いろいろ母が尋ねるけれど さっぱりわかりません。 毎日うるさく言っていたようで 次回はアルマイトの可愛いお弁当箱を持たされました。 それは 『お好み焼き』でした。 60年(ゲッ 年がばれてしまう)以上前のことですので 今のお好み焼きとは違います。 一銭焼きというのでしょうか。
挨拶と編集後記

内田歯科医院 新聞 2024年7・8月 挨拶と編集後記

梅雨が明け、本格的に夏が来ました。冷たいものがおいしい季節。同時に歯のトラブルにも気づきやすい季節。気になることがありましたら、些細なことでもお気軽にご相談くださいね。
かぶせ物

内田歯科医院 新聞 2024年7・8月 テーマ【「審美修復」は、外見の美しさだけではありません。】

「審美」というのは、「美しさを追求する」といった意味。「修復」は「痛んだ部分をもとのようにする」という意味ですから、歯科治療では、
訪問診療

内田歯科医院 新聞 2024年7・8月  診察室から 『訪問歯科のメリット』

お口のトラブルを放置していますと、悪くなることが多く、全身の不調にもつながってきます。 お口の問題を治療することで改善し、食事も美味しく食べることができます。
待合室から

内田歯科医院 新聞 2024年7・8月  待合室から 『 心のゆとり』

待合室に置いていますエッセイスト森下典子さんの【好日絵巻】(PARCO文庫)。患者さまがよく眺めてらっしゃいます。お茶室の中の季節の花や、道具、お菓子がご本人の73のイラストで紹介されています。
挨拶と編集後記

内田歯科医院 新聞 2024年5・6月 挨拶と編集後記

オープンガーデンをしました。今年もたくさんの患者さまにお越しいただきました。オープンガーデンの様子は、待合室からにまとめていますので、是非ご覧くださいね。来年も、母の日にお待ちしています。