待合室から ー新しい本の紹介ー

筑紫野市 歯医者 歯科医院 の 内田歯科医院です。

オススメの1冊


『図解 ワイン1年生』小久保尊  サンクチュアリアリ出版

「ワインのことが、なんとなくわかった気になる」ワイン入門書です。
内田家では、家で年1回もアルコールを飲むことはありません。
甘いものは、毎日ですけど。そんな私が、とあるはずみで月一回ワイン会を企画することになりました。
さあ、困りました。そこで知り合いのソムリエの方に、これが絶対オススメと選んでもらったのが、この本。
なんと10万部以上売れている人気の本でした。
漫画の部分は、ゴチャゴチャしているので飛ばして読むと、サクサク読めて、やけに納得できる箇所がたくさん出てきます。
「わかりやすく美味しいワイン」の価格はリーズナブル。「
わかりにくく美味しいワイン」はたいてい高級ワイン。
ワインは嗜好品なので、ワインに対する味覚がイマイチ自信が持てなくても、酸っぱいな、とか
甘ったるいな、など感じることなく、バランスが良いと思ったら「美味しいね」と言えばいい。
飲んでいくうちに、舌のレベルも変わっていく。
まずは、フルーティや甘さがわかり、次に微妙な味わいがわかるようになる。
今はまだ、ジュースみたいに甘いワインが「美味しい」と感じますが、
そのうちに美味しいと感じるワインが、より複雑で繊細なものに変わっていくらしいです。

1番わかりやすかったのが、美味しいワインに当たる確率はシンプルに価格に比例。
でも高ければどんどん美味しくなるわけでなく、ハズレの確率が減ってくるだけ。
複雑で繊細なワインに出会うなら、2500円以上。
それをレストランやバーで飲んだら、なんと3倍の値段になるそうです。
それじゃあ、家で飲んで勉強しなきゃ!
何度か読んで「なんとなくわかった気になり」ブルゴーニュのピノ・ノワールを一つ覚えて、
ワイン売り場に初めて行ってみました。
緊張して、ブルゴーニュと書いてある棚の前に来ましたが、たくさんあってさっぱりわかりません。
ゴソゴソとこの本を引っ張り出して、比べてみますが ???
店員さんが出て来て そのまま帰るわけにいかず
結局 本日の特別価格 3本セットを買うことになりました。
開けたら3日で飲むように言われた赤ワイン、私一人じゃとても無理です。
今もテーブルの上にあります。なんで3本セットなんて 選んでしまったのでしょう。
後悔しながらも、また一つ覚えた ブルゴーニュのジュビレ・シャンベルタンありますか?と
またワイン売り場に見に行ってみたいですけど
家族からは売り場で本を出すのは 頼むからやめて!と言われてます。