内田歯科医院
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待合室から

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内田歯科医院 新聞 2023年11・12月  大人のたしなみ 本を読む

待合室に本を再び置きはじめると、選ぶのが楽しくなります。大掃除に向けて、やる気の出る本を見つけました。そうじ研究家の舛田光弘さんの『3日で運がよくなるそうじ力』。
待合室から

内田歯科医院 新聞 2023年9・10月  大人のたしなみ 本を読む

まずは、映画化された『日日是好日』の原作者、森下典子さんの【好日絵巻】お茶室の中の季節の花やお菓子、道具が、本人のイラストで描かれてます。 秋のタイトルは、透き通った「風」を聴く。描かれてる花は、葛。
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内田歯科医院 新聞 2023年7・8月  大人のたしなみ 旅に出る

患者さまの出版されたエッセイ集の中に、人生を豊かに彩らせるために必要な大人のたしなみとして、本を読む、人と会う、旅に出るの三つがあげられていました。 旅と言われても、特別行きたいところはないなあ。 と思っていた時に、ほとんどテレビをつけない私が、NHK世界ふれあい街歩き【ビルバオ&サン・セバスチャン~スペイン~】を見ることになりました。
オープンガーデン

内田歯科医院 新聞 2023年5・6月  オープンガーデン

毎年5月の第2日曜日の母の日にオープンガーデンをしています。 当初は、バラの開花の状態により、第1か第2日曜日か決めていたのですが、母の日にした所、患者さまがお母さまと一緒に仲良くいらっしゃる様子を見てから、毎年母の日になりました。老健施設に入られた長年の患者さまが可愛らしい水玉のブラウスをお召しになり、娘さんに手を
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内田歯科医院 新聞 2023年3・4月  ちょっとそこまで 「アール・ヌーヴォーのガラス -ガレとドームの自然賛歌-」

先日、九州国立博物館の加耶展に行ったときに、次回が、「アール・ヌーヴォーのガラス -ガレとドームの自然賛歌-」と知り、楽しみになりました。加耶展でも5世紀後半のガラス容器が展示されていましたが、ガラスの歴史にも興味がわきます。
待合室から

内田歯科医院 新聞 2022年11・12月  待合室から ~音楽の秋~

毎月待合室を模様替えすることにしています。当医院は、痛みの少ない治療を心がけています。緊張すると痛みを感じやすくなりますので、診察室に入る前に、ちょっとリラックスできればと思い、知恵を絞っています。
待合室から

内田歯科医院 新聞 2022年11・12月  エッセイスト森下典子さんの講演会に参加して

エッセイスト森下典子さんは、樹木希林さん出演の映画「日日是好日」の原作者です。お茶を始めて、25年が過ぎたころ、⦅日日是好日−お茶が教えてくれた15のしあわせ⦆を書きます。本を通じて、ご自分が習ったお茶を読者に伝えたいとの思いからです。
ちょっとおいしい話

内田歯科医院 新聞 2022年9・10月  ちょっとおいしい話 「いとしいたべもの」

樹木希林さん出演でも話題になった映画「日日是好日」を鑑賞された方いらっしゃいますか?その原作者の森下典子さんとお会いすることになり、慌てて何冊か読んだ中に、お勧めしたい本がありました。森下さんが昭和31年生まれですから、同じ年代の方には是非とも。それは、≪いとしいたべもの≫
待合室から

内田歯科医院 新聞 2022年9・10月  訪問診察いってきま~す!

「今日のお昼も美味しそうだったあ。」と訪問から帰るとスタッフが必ず言います。患者さまからのご紹介で、俗明院にあるグループホームさわやかテラスさまより、協力医院の要請をいただきました。さわやかテラスさまの家訓は「あるがままに、楽しく、ゆったりと」鍵をかけない家です。「家に帰ります」「会社に行きます」という方には、少し離れて、納得されるまで一緒に歩きます。自由に出ていけると思うと、逆に出ていかなくなり、一か月もすると、さわやかテラスを自分の家と思い、落ち着いてこられるそうです。
ちょっとおいしい話

内田歯科医院 新聞 2022年7・8月 待合室から「待合室も模様替え」

筑紫野市 歯科医院 痛みの少ない 歯医者 内田歯科医院 待合室も模様替え 7月になり、待合室も模様替えしました。 テーマは『涼』とはいえ口から出る挨拶は「暑いですねえ!」  左の平鉢は作家沓澤佐和子さんのもの。三重県津市三杉町の山間にある一...