訪問歯科診療部より

筑紫野市 歯医者 歯科医院 の 内田歯科医院です。

4月1日より、直江先生の訪問歯科診療が 月曜日から金曜日まで、朝9時から夕方5時まで始まっています。

ホームページも少しリニューアルするので、筑紫神社まで撮影に行きました。
桜が満開で写真が苦手な先生もいい笑顔です。

こちらは、初日の写真です。院長の目標である「子供から高齢者まで 一生を通じてのかかりつけ歯科医院を作る」の始まりの日ですので、院長が一番嬉しそうです。ちょっとカバンが可愛らしすぎますね。本当は もっと重い器具が沢山あります。歯科医院でできる治療をほとんど訪問先で行うので当然です。


先生が手にしているのが訪問用レントゲン。片手で持てる重さです。
そのほか色々な工夫もあります。


心くばりの一つが、このちりとり付きのほうきです。
伺った時よりも綺麗に!を心がけています。

先日、院長から直江先生への引き継ぎに患者さまのお宅へ伺ったところ 家族の方から「直江先生ですね。」と声をかけられたそうです。毎日のように投稿していますインスタやFacebook 毎月の内田歯科医院の新聞を欠かさず読んで下さっているとお聞きして、とても嬉しかったです。

新しい訪問歯科診療のご依頼もありました。まずは、ケアマネージャーさん、患者さまのご家族、そして患者さまとの信頼関係づくりです。健診して、お口の状態だけでなく、嚥下機能(食べ物を飲み込む機能)、全身のお身体の状態を把握します。日常のお手入れの仕方など、ご家族の方にご指導もします。直江先生の経験から、使いやすい口腔ケアの歯ブラシなど提案もします。

こちらの 吸引歯ブラシは、ご家族にとても喜ばれました。これを、ベッドサイドの吸引器につなぎ、口腔内に溜まった唾液や痰を吸引除去しながら、歯磨きを行います。菌で汚染された唾液の誤飲の心配もなく、安心です。使い方も、実際に使用しながら説明いたします。
この患者さまは、次回から口腔ケアに加え、嚥下の機能訓練も少しずつ進めていくそうです。

準備期間の1年半がありましたが、直江先生の訪問歯科診療が、実際に始まってみますと、その経験の豊富さと患者さまに対する熱意に、頼もしさを実感しています。今は自粛要請中ですが、収束しましたら公民館やデイサービスなど、少人数のグループの方々に
①歯周病や虫歯のお話 ②口腔ケアについて ③要介護者のための口腔ケアについてなど、お話しさせていただく機会が持てればと考えています。

ご希望がありましたら、訪問歯科診療部専用窓口まで、ご相談下さい。
また、ご自宅などで介護されてらっしゃる方で困られていることなどありましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。
少しでもお役に立てれたらと思います。