筑紫野市 歯科医院 痛みの少ない 歯医者 内田歯科医院
院長挨拶 内田 彰一郎
当医院が、毎日健診や歯周病治療のみの予約枠を用意し、予防歯科に力を入れるようになり、7年になります。
3年前には、訪問診療専門の歯科医と、介護福祉士として介護施設での勤務経験のある歯科衛生士での、訪問歯科診療の体制も整いました。
そのことにより、地域のかかりつけ歯科医院として、妊婦の方から、高齢者までの、お口の健康維持に、より一層励めるようになりました。
歯医者に行くのは、楽しいわけではないけれど、行ってみると、居心地よくて、ほっとする。その上安心。定期健診を続けていこう!という気にさせる歯科医院を目指します。
訪問歯科 直江 美雪
今年も、患者さまにしっかりと説明を行い、お身体の状態に配慮しながら、お一人お一人に合った治療を、心がけていきます。
まだまだ寒く乾燥する季節が続きます。
口腔ケアはお口をキレイにするだけでなく、乾燥予防やインフルエンザの予防にも効果があると言われています。
ご自身、ご家族のお口の健康を見直す良い機会になると思いますので、ぜひ鏡でお口の中を確認してみて、口腔ケアを行なってみてください。
口腔外科 川野 真太郎
内田歯科に勤めさせていただき、早いもので、今年で17年目になります。
九大の大学院を卒業したばかりで、半人前だった私を、いつも温かく見守ってくださった院長とスタッフの皆さまのおかげで、口腔外科医として(身体も・・・笑)成長することができました。
そういう意味もあり、今年の私のテーマは「刻石流水」です。
受けた恩は石に刻んで覚えておく、かけた情けは水に流せという意味です。
内田歯科で受けたご恩は、コツコツ恩返しをしたいと思っています。
近藤 大介
今年は清々しい青空のお正月になりましたね。私は近所のお寺の護摩焚き法要に参加して年越しを迎えました。
厳かな雰囲気の中でお経を聞きながら、「今年が穏やかな1年になりますように」、との願いを込めてお祈りしてきました。終わりの見えないコロナ禍、戦争、異常気象等々、不安な日々が続きますが、だからこそ今を大切に、日々の生活を悔いなく大切に過ごして行こうと決意を新たにしました。今年も元気に頑張ります。
佐藤 良
昨年に引き続き、今年もベランダから初日の出を見ました。
昨年より少し雲が多めでしたが、しっかりと光を浴びることができ、よても清々しい気持ちになりました。
世界にも平和で穏やかな日々が訪れるよう願いつつ、今年も健康第一で頑張ります。
渡辺美恵子
開業当初から矯正診療を担当しておりますので、もう31年になります。
今年は初心に戻り、患者さまが望まれている治療とは何かを考えながら、精進してまいります。
矯正歯科 近藤 みほ
昨年の新年の挨拶に書きましたsupをついに始めました。
インストラクターの方があげているYouTubeを見て勉強し、いざ水上へ!
しかし、波の上では想像以上にボードは不安定。立つことさえもできず、ほろ苦いデビューとなりました。
2回目以降、少しずつ慣れてやっと立って漕ぐことができる様になりましたが、思い通りにボードを動かすのは難しく、風や潮の流れがこんなにもボードの動きに影響するのかと驚かされました。
どんな事でもそうですが、人が人がするのを見ていると簡単そうに見えますが、実際にするのでは全く違うというのを改めて感じた出来事でした。
supも仕事も更なる技術の向上を目指していきたいと思います。
歯科衛生士
別府 信子 歯科衛生士
元旦より暖かい日が続き、初詣も気持ちよく行ってきました。
昨年もたくさんの患者さまに、お越しいただきました。一番心に残っているのは、開院当初より来ていただいている患者さまから、「遠くに引っ越します!」と治療の最後の日に伺った事です。山口だそうです。
寂しくなることをお伝えしましたら、「定期健診に来ますよ!30年も通って来てるんですから。」とありがたいお言葉をいただきました。
とても嬉しく、励みになりました。今年も笑顔で頑張ります。
鹿野 恵理 歯科衛生士
一昨年から昨年にかけて、スタッフの出産ラッシュでした。
可愛い赤ちゃんの姿にとても癒され、コロナ禍で元気に生まれて来た赤ちゃん達の逞しい生命力にパワーをもらいました。
我が子にも『居てくれるだけで可愛い』と思っていた時期があったはずですが、昨年には思春期真っ只中の子育てに、毎日悪戦苦闘していたので、今年は、子供達が生まれてきてくれた時の初心にかえり、心穏やかに頑張ろうと思います。
歯科医療も年々進化し、様々な治療法が生まれていますが、やはり、虫歯、歯周病にならないのが一番です。
お口の状態をお伝えし、毎日の歯磨き方や癖を確認しながら、患者さまお一人お一人に合ったセルフケアをアドバイスさせていただく。
定期的な健診とお掃除では、迅速かつ丁寧な口腔ケアはもちろん、痛みや恐怖心がないか、患者さまの様子を伺いながら、安心してもらえるように心がける。
患者さまのお口の健康と、早期発見、早期治療のお手伝いができるよう、今年も精一杯頑張ります。
渡辺 美紗子 歯科衛生士
今年は歯科衛生士として内田歯科で働き出して10年目の節目の年になります。
毎日楽しく仕事ができているのも院長先生はじめ先生方スタッフや患者様、沢山の方のおかげだと改めて感じています。
まだまだ学ぶことの多い10年目も明るく元気に過ごしていけたらと思います。
江口 友利 (産休中)歯科衛生士
昨年10月に女の子を出産いたしました。
妊娠中、学生の患者さまからは、日に日に大きくなるお腹にお声掛けいただいたり、出産を経験された方からは、アドバイスをいただいたり、心温まる言葉を沢山いただきました。
またスタッフの皆さんには、とてもよくサポートしていただき、おかげさまで安産で、母子共に元気で過ごしております。
今年は、母として、衛生士として、更にパワーアップしてまいります。
草野 育美 (産休中) 歯科衛生士
今年、衛生士として復帰予定です。二児の育児をこなしながら、歯科衛生士としてもレベルアップしていけるよう努めてまいります。
的野 里奈 歯科衛生士
内田歯科に就職して、2年目となります。今年も皆様に、ご自身の歯を永く健康に残していただけるように、歯科衛生士として、努めてまいります。
昨年は、突発的な腹痛で、人生初の入院をしてしまったので、今年は体調管理にも気をつけて過ごしたいと思います。
原野 和奈 歯科衛生士
今年は、歯石とりなどで、患者さまのお口の中をキレイにするのはもちろんですが、患者さまのお口の状態をしっかり把握し、お一人お一人に合ったセルフケアのやり方を、丁寧にわかりやすく説明します。そうして患者さまにやる気を起こしてもらいます。 一生懸命頑張ります!
直江 絹代 歯科衛生士 、古賀 昌子 歯科衛生士 、大工 彩絵 歯科衛生士
今年も皆さまのお口の健康を、サポートします。何でもお気軽にご相談ください。
一人でも多くの患者さまに、笑顔になっていただきたいです。
内田歯科新聞2023年1・2月号
内田歯科医院 新聞 2023年1・2月 テーマ【歯医者好きな子どもに育てましょう】