ちょっとおいしい話 内田歯科医院 新聞 2024年11・12月 待合室から 『懐かしい思い出は やっぱり 美味しいものでした』 紫野市 歯科医院 痛みの少ない 歯医者 内田歯科医院 待合室から 『懐かしい思い出は やっぱり 美味しいものでした』 前回の新聞を 当医院のFacebookで読まれた方から こんなコメントいただきました。 一銭焼懐かし❤ 子供の頃 朝早い時... ちょっとおいしい話待合室から
ちょっとおいしい話 内田歯科医院 新聞 2024年9・10月 待合室から 『懐かしい思い出は やっぱり 美味しいものでした』 幼稚園生の頃は 大分県豊後高田市に住んでいました。 初めて 1人でお友達の家に遊びに行った時のことです。 帰るなり 興奮して「お店に行って おいしいもの 食べさせてもらった!また食べたい!」 どんなものか いろいろ母が尋ねるけれど さっぱりわかりません。 毎日うるさく言っていたようで 次回はアルマイトの可愛いお弁当箱を持たされました。 それは 『お好み焼き』でした。 60年(ゲッ 年がばれてしまう)以上前のことですので 今のお好み焼きとは違います。 一銭焼きというのでしょうか。 ちょっとおいしい話待合室から
待合室から 内田歯科医院 新聞 2024年7・8月 待合室から 『 心のゆとり』 待合室に置いていますエッセイスト森下典子さんの【好日絵巻】(PARCO文庫)。患者さまがよく眺めてらっしゃいます。お茶室の中の季節の花や、道具、お菓子がご本人の73のイラストで紹介されています。 待合室から
オープンガーデン 内田歯科医院 新聞 2024年5・6月 待合室から 『 今年もオープンガーデンをしました』 もう17年ほど、毎年5月第2日曜日の母の日に、オープンガーデンをしています。 当初は、バラの開花の状態で、日程を決めていましたが、2015年に母の日に開催したところ、施設に入居されているお母さまを誘われて、仲良くみえたときから、母の日に決めました。 オープンガーデン待合室から
待合室から 内田歯科医院 新聞 2023年11・12月 大人のたしなみ 本を読む 待合室に本を再び置きはじめると、選ぶのが楽しくなります。大掃除に向けて、やる気の出る本を見つけました。そうじ研究家の舛田光弘さんの『3日で運がよくなるそうじ力』。 待合室から
待合室から 内田歯科医院 新聞 2023年9・10月 大人のたしなみ 本を読む まずは、映画化された『日日是好日』の原作者、森下典子さんの【好日絵巻】お茶室の中の季節の花やお菓子、道具が、本人のイラストで描かれてます。 秋のタイトルは、透き通った「風」を聴く。描かれてる花は、葛。 待合室から
待合室から 内田歯科医院 新聞 2023年7・8月 大人のたしなみ 旅に出る 患者さまの出版されたエッセイ集の中に、人生を豊かに彩らせるために必要な大人のたしなみとして、本を読む、人と会う、旅に出るの三つがあげられていました。 旅と言われても、特別行きたいところはないなあ。 と思っていた時に、ほとんどテレビをつけない私が、NHK世界ふれあい街歩き【ビルバオ&サン・セバスチャン~スペイン~】を見ることになりました。 待合室から
オープンガーデン 内田歯科医院 新聞 2023年5・6月 オープンガーデン 毎年5月の第2日曜日の母の日にオープンガーデンをしています。 当初は、バラの開花の状態により、第1か第2日曜日か決めていたのですが、母の日にした所、患者さまがお母さまと一緒に仲良くいらっしゃる様子を見てから、毎年母の日になりました。老健施設に入られた長年の患者さまが可愛らしい水玉のブラウスをお召しになり、娘さんに手を オープンガーデン待合室から
待合室から 内田歯科医院 新聞 2023年3・4月 ちょっとそこまで 「アール・ヌーヴォーのガラス -ガレとドームの自然賛歌-」 先日、九州国立博物館の加耶展に行ったときに、次回が、「アール・ヌーヴォーのガラス -ガレとドームの自然賛歌-」と知り、楽しみになりました。加耶展でも5世紀後半のガラス容器が展示されていましたが、ガラスの歴史にも興味がわきます。 待合室から